界面活性剤は悪!?

最近、いろんなところで界面活性剤が良くないなどと言われているのをみます。
ただ、界面活性剤が悪い悪いと頭ごなしに否定する人でもかいめの何が悪いのか?細かくわかっている人は少ないのでは?と思ってしまいます。 そもそも界面活性剤とは何なのか?
界面活性剤とは、通常では決して混ざることのない水と油を混ぜる成分です。
化粧品なんかでは、乳化剤として使われています。
なので、普段何気なく使っているものにも、界面活性剤が使われているものが意外と多いんですよ。

では、最近言われている界面活性剤が悪いの意味とは。

それは、値段を抑えるために安い原料で作った合成界面活性剤が良くないんです。
何も界面活性剤が悪いのではなくて、あくまでも肌にダメージを与える石油系などの合成界面活性剤が良くないんです。
原料費をとにかく抑えるために、安くつくるために、合成で作られた界面活性剤を使うわけですが、これらの合成界面活性剤は、肌の皮脂を根こそぎ奪いとってしまいます。 そうなると肌のバリアが失われいろんな刺激を受けやすくなってしまうんです。

紫外線の影響はかなり受けるし、それどころか肌に当たる髪の毛の刺激だけでもその部分が真っ赤になってしまうほど。
この症状が敏感肌と言われるものですね。
このように、界面活性剤自体、全然悪いものではありません。
石鹸も自然な界面活性剤ですからね。
悪いのは、お肌の皮脂を必要以上に落としすぎる合成系の界面活性剤なんです。